にこにこリフォームでは現在以下の3つの職種で一緒に働く仲間を募集しています。

社長メッセージ

 代々技術職として続いている弊社としては、今は少子高齢化が進み、職人技術者も高齢化が進み技術者が顕著に減少していることに危機感を感じております。
 「このままでは、若い職人技術者いなくなり衣食住の住を担う職人がいなくなってしまう。自然災害国家の日本で建築にかかわる技術者がいなくなったら皆なの生活の暮らしの安心はどうなるのだろうか?」
 と思わざるおえません。また、少子高齢化対策 労働者不足で国も上げて外国人の受け入れも力を入れてきております。弊社でも実際に8名のベトナム実習生を受け入れておりますが、ベトナム実習生は日本で技術を学ぶ事と家族を養うために日本にきております。彼らはとても素直です。言葉の分からない中,メキメキと技術を習得しております。このままいけば外国人が経営者になり日本人が使われることになる日がくるかもしれないと危機感も感じます。

 しかし、弊社としては、日本に技術者がいなくなってきているからこそ、日本の若者にはチャンスがあると確信しております。建築業は3Kいわゆる((きつい きたない 危険)と思われ若者には敬遠されておりますが、
 にこにこグループの仕事は違います。5K(綺麗・かっこいい・輝かしい・感動・感謝される)仕事だと確信しております。お客様の家を綺麗にしてお客様に喜んで頂く技術を習得し一生ものの武器をみにつけることができます。少子高齢化が進んでいる今だからこそ必要とされ愛されつづけられる仕事です。
 だからこそチャンスなのです。そして、弊社は職人さんに長く安心して働いていただけるように売上主義でなくでなく100年以上続く会社を目指しております。そのためには、業務マニュアル、キャリアアップ、人事評価制度、社会保障も常に充実し改善しつづけております。

 未來が不透明な現在だからこそ100年型経営人を育てる会社であることを使命としております。会社としては小さいですが、志は大きく、地域密着から世界密着の挑戦も考えております。

にこにこリフォーム 代表取締役
長石 学(ながいし まなぶ)

私たちが目指している会社像

私達が目指す会社とは家族経営です。真ファミリーカンパニー

 私達が目指す会社とは家族経営です。「親が子を思い 子が親を思う」人間として生まれた本質であり、子方 親方 職長 代表親方と職人世界の職階制度はまさに家族としての組織体制と完成しております。
 同僚は兄弟弟子となりお互いに切磋琢磨して技術を通じて自己を高めていきます。

プロの職人技術者集団

 にこにこリフォームの塗装技術を継承し、生涯を通じて活躍できる技術者の育成を行っております。

100年以上続く会社

 工事をさせて頂いたお客様の暮らしの安心を守るために会社は存続し続けて発展する使命があります。
 そのためには全従業員の子供たちに事業・技術の継承をできる会社・魅力ある会社にすことを目指します。

私たちの職場環境

自由な社風 枠にとらわれないワクワクする環境

 弊社は常に新しい事にもチャレンジし続けるベンチャー企業です。お客様に喜んで頂けるようにするにはどうしたらよいかと考えてお仕事をするのでワクワク感が自然と出てきて自由な発想がうまれます。

笑顔あふれる店舗

 社名通り にこにこ笑顔に生きる事を使命としているため笑顔がたえない職場です。

店舗間の従業員の仲が良い

 笑顔でいる事は楽しく、衝突が少なく、協力しあえる環境であるため成果が上がり、従業員同士の仲はとてもいいのがにこにこリフォームの特徴です。

福利厚生

 にこにこリフォームは、真のファミリーカンパニーを目指すべく、以下のイベントや福利厚生を用意しています。
 そして、それは、社員を支えている”家族”の方も対象です。

淡路島リゾートマンションを無料宿泊

 にこにこリフォームの社員なら無料で宿泊できます。家族旅行で是非!

キャンピングカー貸し出し

 たまには、アウトドアの旅行もしたい!そんな時には”にこにこキャンピングカー”でいつもと違う旅行を味わえます。

定期的な親睦会

 真のファミリーカンパニーを目指すために、定期的親睦会を行っています。もちろん参加は自由!

海外実習生の語学勉強

 にこにこリフォームは「人や国の不平等をなくす」活動の一環として、海外実習生の採用を行っております。その上で、コミュニケーションスキルの資格として、”日本語能力試験”の勉強も福利厚生で行っています。

社員バスツアー

 こちらも参加は自由!たまには、みんなでバスに乗って旅行に行きましょう♪

確定拠出年金と退職金制度

 将来のためにちゃんとご用意しています。ご安心ください。

にこにこリフォームの1日の流れ

それでは、1日の仕事の流れを見てみましょう。

7:50~8:00朝礼・ミーティング
8:00~8:30準備 移動
8:30~10:00現場作業
10:00~10:30休憩
10:30~12:00現場作業
12:00~13:00昼休憩
13:00~15:00現場作業
15:00~15:30休憩
15:30~17:00現場作業
17:00~17:30後片付け 帰社

先輩社員の声

それでは最後に、にこにこリフォームで活躍している先輩に、お話を聞いてみましょう。

手に職を付けられる仕事を見つけた。中途採用 小林拓也さん

右:小林さん

 BtoC営業の中で、最もきついと言われている不動産会社のマンション営業を経験した小林さん。毎日の飛び込み営業。断られるのは当たり前。上司からのプレッシャー。家に帰っても心が休まらない。そんな日々を一年半も耐えてきたという。そして、その影響もあってか次の就職先でも、仕事を前向きに捉えることができず将来に不安を感じたままずっと過ごしてきたそうです。
しかし、にこにこリフォームに出会ったことで人生の光が見えたという。その光とは果たして…。

小林さんのインタビュー記事はこちら

安定した会社に就職することができた。経験者採用 谷田渉さん

 一人親方から、社員となった谷田渉さん。その背景には、家族を守るという谷田さんの強い”信念”があった。谷田さんもにこにこリフォームに入社して人生が変わった一人だ。若干26歳・家族3人一家の大黒柱にインタビューしました。

谷田さんのインタビュー記事はこちら

将来の不安から解放された。経験者採用 元山大樹さん

 30歳にして塗装歴が10年の元山大樹さん。しかしその背景には、明日の仕事が無い、この先の人生どうしよう、という不安との闘いだった。塗装職人を辞めようと考えた時もあったと言う。
しかし、今はにこにこリフォームで夢と目標を持って仕事をしているそうだ。元山さんはにこにこリフォームで何を見つけたのか。その真相はいかに…

元山さんのインタビュー記事はこちら

これまでのキャリアを活かせる仕事に出会えた シニア採用 松島直美さん

 64歳でにこにこリフォームに入社した松島さん。建築会計の知識と実績が豊富の塗装職人ならぬ「経理職人」だ。しかし、その実力は簡単に培ってきたものではない。話を聞くと経理業務を始めたのは43歳からだという。そんな人生を歩んできた大先輩に今回はインタビューしてみました。

松島さんのインタビュー記事はこちら

働かせてくれることに感謝。心から楽しい仕事に出会えた シニア採用 米元順次さん

 61歳の時ににこにこリフォームへ入社した米元さん。実は、かの有名な「森永製菓」で43年間勤続してきたという。しかし、「森永製菓」と「にこにこリフォーム」では全く業務内容が違うはず。なのになぜ、米元さんは自分の意志で「にこにこリフォーム」に入社したのか。今回は、そんな米元さんにインタビューしてみました。

米元さんのインタビュー記事はこちら

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