経年劣化で傷んでしまった屋根を地震や強風に強いガルテクトのシェイドチャコール大変身

屋根カバー工法の施工事例をご紹介!

施工場所宝塚市
施工内容カバー工法
施工時期2024年6月
使用した材料ガルテクト シェイドチャコール

既存棟板金撤去

既存の棟を撤去します。

既存の棟板金を撤去することで、のちのちの耐久性に大きく関わってきます。撤去の際は、屋根の下地を傷つけないよう留められている釘を丁寧に撤去します。

唐草(からくさ)取り付け

横ラインの先端部分から雨水が入ってこないようにする為の物です。ルーフィングに隙間が入らないように取付します。

ルーフィング張り

正式名称はアスファルトルーフィングといいます。防水シートのことです。しっかり貼り付けないと雨漏りの原因になります。

ケラバ取り付け

縦ラインの先端部分から雨水が入ってこないようにする為の物です。唐草同様ルーフィングに隙間が入らないように取付します。

本体取り付け

新しい屋根を取付ます。

棟下地取り付け

新しい棟を取り付けします。

棟取り付け

棟を取り付けて完成です。専用のパッキン付きビスで固定します。

そして施工後!きれいになりました!

 違う角度からもご覧ください!

カバー工法をすることで、立派でおしゃれな印象になりました!

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