塗装一筋35年。伊丹市を中心に創業以来5000棟の実績!職人直営店にこにこリフォーム四代目代表親方の高田一平です。
いつも「にこにこリフォーム」のコラムをご覧いただき、誠にありがとうございます。
今回のコラムでは、外壁塗装で人気色のアイボリーでおしゃれな家に仕上げるポイントをお伝えします。
アイボリーって、私の中では定番の色なんですが、
外壁塗装は15年〜20年に一度。
だからこそ、失敗したくないですよね。
外壁の色は一度塗ると、簡単にはやり直しができません。
「イメージと違ったらどうしよう…」と不安に感じる方も多いと思います。
アイボリーでおしゃれな家に仕上げるためのポイントは、、、ズバリ!
①ご自宅がアイボリーに合うかどうかを事前に見極めること。
②おしゃれな施工事例をしっかり見ることが大切です。
■なぜ、アイボリーは失敗しやすいのか?
なぜかというと、アイボリーは一見どんな家にも合いそうに見えるのですが、
実は周りとのバランスによって「合う・合わない」がはっきり出てしまう色だからです。
実際に現場でも、
「思っていたよりぼやけた」
「少し安っぽく見えてしまった」
というケースも少なくありません。
■アイボリーに合う家かを見極める4つのポイント
例えば、こんなポイントを見ていただくと分かりやすいです。
① 新築時もアイボリー系の色だったか?
もともとアイボリーやベージュ系のお家は、全体のバランスが取りやすく、
塗り替え後も自然でおしゃれに仕上がることが多いです。
一方で、濃いグレーやブラウンからアイボリーに変える場合は、
屋根やサッシとのバランスが崩れることもあるため注意が必要です。
② 屋根・サッシとの相性はどうか?
黒やダークブラウンの屋根・サッシであれば、
アイボリーとのコントラストで全体が引き締まります。
逆に、明るい色同士だとぼやけて見えることもあるため、
アクセントの取り方が重要になります。
③ 周囲の家とのバランスは取れているか?
外壁の色は、その家単体だけでなく、周囲との調和も大切です。
アイボリーは馴染みやすい色ですが、
周囲とのバランスを見ながらトーンを調整することで、
より上品な仕上がりになります。
④ 汚れやすい環境ではないか?
アイボリーはきれいな色ですが、
立地によっては汚れが目立ちやすいこともあります。
その場合は、少し濃いめの色を選んだり、
低汚染の塗料を使うことで、きれいな状態を長く保てます。
赤、黄、緑、青の原色よりも、黒、茶、ネイビー、白、ベージュの落ち着いた色合いとの相性が良いでしょう。
赤系統でも、薄く淡いピンク色なら合わせやすいです。
アイボリーは、主張しすぎず、他の色と共存しながら一緒にある色を引き立てる役割をします。
アイボリーは、象牙色とも呼ばれており、文字通り、象の牙のような色合いのカラーです。
クリーム色に近く、厳密に言えば、クリーム色をさらに薄くした色、すなわち、やや灰色の色みが強い色です。
上品さを感じさせる色で、 高級な印象を持つインテリアなどで多く使用されています。
この色を他の色と組み合わせてデザインする場合は、原色や濃い色ではなく、同じような淡い色を合わせることで、調和が取れます。
はっきりとした純白とは異なり、アイボリーならではの、淡く、柔らかく、落ち着いた雰囲気は、外壁塗装には大変魅力的に映り、人気色として選ばれています。
【色々なアイボリーの一例】
■アイボリー(Ivory): 象牙色
■アイボリーホワイト(Ivory White): 黄色味の白色
【近似色】
■肌色:肌の色をイメージした、薄いオレンジ色を指す
■練色:漂白する前の 練糸 の色で、わずかに 黄色 みがかった 白
■クリーム色:ごくうすい黄色
■オフホワイト:わずかに色が感じられる白色
■生成色:漂白あるいは染色される前の「素材そのものの色」のことをいいます。 具体的には、ほんの少し黄色がかった白色です。 アイボリーやオフホワイトと混同されるケースが多いですが、実はまったく別の色であることを覚えておきましょう。
■鳥の子色:色彩学者の長崎盛輝は、この色の英名を「アイボリー」と紹介している。
■ベージュ:灰色と赤味を帯びた黄色
■アイボリーでオシャレな家の外観写真はこちら
アイボリーは、弊社でも一番人気の色です。
実際に多くのお客様にお選びいただいており、施工事例も数多くございます。すべてはご紹介できませんが、その中から参考になりやすいお家をいくつかご紹介させていただきます。
↓このお家のポイントは、外壁アイボリー色とレンガ調のアクセントがきれいに調和していて、全体としてとてもおしゃれにまとまっているところです。
さらに、サッシに色を合わせた樋や、少し濃いめの茶色の下屋根、2階のケラバ部分がアクセントになっていて、全体をしっかり引き締めてくれています。

↓施工事例はこちら
↓このお家のポイントは、ツートンカラーで仕上げているのですが、配色のバランスがとてもきれいです。
外壁のライトブルーとアイボリーのツートンに、帯やパラペットをミルクチョコレート色で合わせることで、全体が自然にまとまっています。
さらに、サッシに合わせず、あえて樋やベランダ手摺をホワイトにしているところも、少し可愛らしさが出ていて良い仕上がりです。
このように、3色のバランスを意識することで、まとまりのあるおしゃれな外観に仕上がります。

↓施工事例はこちら
↓和風のお家には、アイボリーはやはり鉄板の組み合わせです。
このお家のポイントは、外壁アイボリー1色とシンプルな色使いでありながら、清潔感と重厚感を両立しているところです。
雨樋・庇・破風・鼻隠し・雨戸・換気口をブラウン(チョコレート色)でまとめ、サッシの色に合わせることで、全体に統一感が生まれ、落ち着いた印象に仕上がっています。
また、和風でありながらどこか洋風にも感じられるため、上品で飽きのこない外観になっています。

↓施工事例はこちら
■ まとめ
外壁塗装で人気のアイボリーで、おしゃれな家に仕上げるポイントについてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。アイボリーは選び方ひとつで印象が大きく変わる色ですが、ポイントを押さえれば、失敗はしっかり防ぐことができます♪
「自分の家に合うか分からない…」と迷われる場合は、施工事例やA4サイズの見本板、カラーシミュレーションをご覧いただきながら、一緒に考えていくことも可能です。
親切・丁寧に寄り添いながらご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。
ご相談・お見積りはもちろん無料ですから。
いつもありがとうございます😊
(四代目代表親方 高田一平)


