~台風や突然のトラブルのときこそ、「近くにいる」「自分たちで動ける」ことが安心につながります~
いつもありがとうございます。
地域密着・職人直営店のにこにこリフォーム長石学です。
外壁塗装や屋根工事をご検討されるとき、
「どんな塗料を使うのか」
「工事はいくらなのか」
「保証は何年間なのか」
もちろん、どれも大切です。
しかし私たちが、もう一つぜひ見ていただきたいと思っているのが、
「工事が終わったあと、何かあったときに本当に動いてくれる会社なのか?」
ということです。
外壁塗装は、塗って終わりではありません。
5年、10年と暮らしていく中では、
「少し気になるところがある」
「これは塗装の不具合なのかな?」
「台風のあと、屋根が心配なので見てほしい」
そんなことが出てくるものです。
そんなとき、
すぐ相談できて、できるだけ早く現場へ動ける。
これこそ、地元密着の塗装店の大きな役割だと私たちは考えています。
◆台風のあとに分かる「地元の会社」のありがたさ
特に私たちが感じるのが、台風や強風のあとです。
台風が通過すると、
「屋根材が飛んだかもしれない」
「雨樋が外れている」
「板金が浮いているように見える」
「雨漏りしてきた」
など、地域のお客様から一斉にご相談をいただくことがあります。
このとき問題になるのが、足場です。
屋根や高い場所を安全に確認・補修するためには、足場が必要になる場合があります。
ところが台風のあとは、足場屋さんにも依頼が集中します。
塗装店が、
「すぐ見に行きます!」
と思っていても、
足場屋さんの予定がいっぱいで、足場が組めない。
そのため、実際の補修工事までお待たせしてしまうことがあります。
◆にこにこリフォームは「自社足場」を持っています
そこで、にこにこリフォームでは自社で足場を保有しています。
これは単に、
「足場代を安くするため」
だけではありません。
私たちが大切にしているのは、
「何かあったとき、自分たちで動ける会社でありたい」
ということです。
もちろん、現場の規模や状況によっては協力会社の力を借りることもあります。
しかし、自社に足場があり、自社で対応できる体制を持っていることで、台風などの災害後、足場業者さんが非常に混み合っているときでも、状況によってはより早く点検・応急処置・補修へ動ける可能性があります。
お客様にとって大切なのは、
「足場を持っていること」そのものではありません。
本当に大切なのは、
困ったときに動ける体制を、普段から会社がつくっているかどうか。
私たちは、そこに意味があると考えています。
◆地元だから、小さな「気になる」にも動きやすい
遠方の会社の場合、一つの点検のために長い移動時間が必要になることがあります。
その点、地域の中で仕事をしている塗装店なら、
「近くの現場へ行くので、その帰りに寄りますね」
という対応もしやすくなります。
実は、住まいを長持ちさせるうえで、この小回りの利く対応はとても大切です。
小さなひび割れ。
わずかなシーリングの隙間。
少し浮いた板金。
小さな異変のうちに見つけて対応できれば、大きな修繕になる前に済むことがあります。
大きな工事をすることだけが、良いリフォーム会社の仕事ではありません。
小さな傷みを早く見つけ、できるだけ小さな補修で住まいを長持ちさせる。
それも私たちの大切な仕事です。
◆工事をした職人・担当者が、その家を知っている
私たちは、お客様のお住まいについて施工記録を残しています。
しかし、記録だけでは分からないこともあります。
「あのお家は、ここにひび割れがあったな」
「屋根のこの部分を補修したな」
「ここは将来、少し注意して見ておいた方がいいな」
実際に現場を見た職人だから覚えていることがあります。
地域密着で、自社の職人やスタッフが施工後もお客様とつながっているからこそ、過去の工事を踏まえた点検やアドバイスができます。
これは、私たちが目指している「住まいのかかりつけ医」のような関係でもあります。
◆私たちも、アフターサービスが十分にできなかった時期があります
ここは、正直にお伝えしたいと思います。
にこにこリフォームも、創業した当初から今のような体制があったわけではありません。
職人を育てる。
店舗をつくる。
各地域に責任者を育てる。
施工管理の仕組みをつくる。
そして、工事が終わったお客様のもとへ再び訪問する体制をつくる。
一つひとつ、本当に時間がかかりました。
目の前の工事に追われ、「訪問サポートをもっとしっかりやりたい」と思いながら、十分にできなかった時期もあります。
しかし、やっと少しずつ形になってきました。
現在、にこにこリフォームは伊丹を中心に5拠点で地域のお客様を支える体制づくりを進めています。
店舗を増やすことが目的ではありません。
お客様の近くに私たちがいるためです。
◆定期的な「訪問サポート」で、工事後も住まいを見守る
私たちがこれから、さらに大切にしていきたいのが訪問サポートです。
塗装した外壁だけではなく、
屋根、
シーリング、
雨樋、
鉄部、
木部、
ベランダ防水など、
住まい全体の状態を確認していく。
そして、
「今は大丈夫ですよ」
「ここは次回まで様子を見ましょう」
「ここだけは早めに補修しておきましょう」
と、できるだけ分かりやすくお伝えする。
何でも工事を勧めるのではなく、必要なものと、まだ必要ではないものを正直にお伝えする。
これが地域の専門店として大切な姿勢だと思っています。
◆地元密着だから安心、とは限りません
もちろん、
「地元の会社だから絶対に安心」
ということではありません。
塗装店を選ぶ際には、
- 地域で継続して施工しているか
- 店舗や会社の所在地が明確か
- 自社の職人やスタッフが見えるか
- 工事後の点検・訪問体制があるか
- 保証内容をきちんと説明しているか
- 災害時にも動ける施工体制があるか
こうしたところまで確認していただきたいと思います。
「最長○年保証」という数字だけでは、実際の安心は分かりません。
保証書を発行すること以上に大切なのは、
何年後かにお客様から電話をいただいたとき、その会社が地域にあり、実際に現場へ向かえること。
ではないでしょうか。
◆目指しているのは「100年先にも地域にいる会社」
私たちにこにこリフォームが目指しているのは、短期間で大きくなる会社ではありません。
地域に根を張り、100年続く会社です。
そのためには、売上だけを追いかけても続きません。
職人を育てる。
次の親方を育てる。
各店舗の責任者を育てる。
自社施工の力を高める。
自社足場を含め、いざというときに動ける体制をつくる。
そして、一度工事をさせていただいたお客様とのご縁を大切にする。
派手ではありませんが、一歩一歩、この積み重ねしかないと思っています。
◆まとめ|工事のときだけではなく、「困ったときに来てくれる会社」を
外壁塗装は、契約して、塗装して、お金をいただいて終わり。
そんな仕事ではないと私たちは考えています。
本当にお客様が塗装店を必要とするのは、もしかすると工事が終わった何年か後なのかもしれません。
台風が来た。
屋根が気になる。
雨漏りが心配。
外壁にひび割れを見つけた。
そんなとき、
「にこにこさんに一度電話してみよう」
と思い出していただける。
そして私たちも、
「分かりました。まず見に行きますね」
と言える会社であり続ける。
それが、地元密着の塗装店の本当の価値ではないでしょうか。
工事の完成は、お付き合いの終わりではありません。
そこから先の10年、20年も、地域のお客様の住まいを見守っていく。
そのために、にこにこリフォームは5拠点の地域密着体制、自社職人の育成、自社足場、そして訪問サポートを一歩一歩充実させていきます。
まだまだ私たちも発展途上です。
だからこそ、有言実行。
「100年先にも、この地域ににこにこリフォームがある。」
そんな会社を目指して、今日も目の前のお客様、目の前の一軒を大切にしてまいります。
いつも本当にありがとうございます。
にこにこリフォーム
会長 長石学