最近は、現場にも営業にも出ています
こんにちは!にこにこリフォーム3代目代表親方の長石学です。
最近は、私自身も職人と一緒に現場に入ったり、お客様のお宅に伺ってお話をお聞きしたりする機会が増えています。15年前に工事させていただいたお客様から塗り替えのご依頼を頂きました。
とても、嬉しい瞬間でした。
久しぶりに現場や営業の最前線に立ってみると、本当にたくさんの気づきがありました。今日は、その中で感じた塗り替えリフォームの「今」と、私たちがこれから大切にしていきたいことをお話しします。
久しぶりの現場で感じた「進化」
私が職人として毎日ローラーを握っていた頃と比べると、現場は大きく変わっていました。
- 技術の進化 塗料の性能は年々上がり、耐久性や汚れにくさ、遮熱性など、お住まいに合わせて選べる幅が広がっています。
- 道具の進化 ローラーや刷毛、養生の材料なども使いやすくなり、より早く、よりきれいに仕上げられるようになりました。
- やり方の進化 工程ごとに写真で記録を残すなど、品質を目に見える形で確かめる工夫が当たり前になってきています。
そして何より感じたのは、職人たちの「お客様目線」のレベルが上がっていることです。ご近所へのご挨拶、作業後の片付け、お客様へのひと声。技術だけでなく、気配りや心配りまで含めて「良い仕事」だと考える職人が育ってくれていることを、とても嬉しく思いました。
営業で感じた、お客様の知識の深まり
営業に出てみて驚いたのは、お客様が塗り替えリフォームについて、とてもよく勉強されていることです。
インターネットや動画、SNSで情報が手に入りやすくなった今、「シリコンとフッ素と無機の塗料はどう違うの?」「下塗りは何回するの?」「保証は何年?」といった、具体的なご質問をいただくことが本当に増えました。複数の会社から見積もりを取り、内容をしっかり比べてから決める方も多くいらっしゃいます。
一方で、「情報が多すぎて、何が正しいのか分からない」「結局、うちの家には何が合っているの?」というお声もよくお聞きします。知識が増えたからこそ、ご自身のお住まいに当てはめて判断するのが難しくなっている。そう感じる場面も少なくありません。
だからこそ、私たちが大切にしたいこと
技術も、道具も、お客様の知識も進化している。だからこそ、私たち自身も立ち止まらず、進化し続けなければならないと強く感じています。
- お客様の「本当の困りごと」を見つける ご要望をお聞きするだけでなく、お住まいの状態や暮らし方、これからのご予定までお聞きして、言葉になっていないニーズまで見つけられるよう努めます。
- 根拠をもって、分かりやすく説明する なぜこの塗料なのか、なぜこの工程が必要なのか。比べていただいても納得していただけるよう、専門用語に頼らず、正直にお伝えします。
- 学び続ける 新しい塗料や工法、道具について、職人も営業も学び続けます。現場で得た気づきを全員で共有し、会社全体で精進してまいります。
お客様が詳しくなられた分、私たちには「その先」の提案が求められています。情報を調べるだけでは分からない、プロの目で見たお住まいの状態と、そのお住まいに本当に合った塗り替えをご提案すること。それが、地域の職人会社である私たちの役目だと思っています。
初心を忘れず、これからも
久しぶりに現場と営業の最前線に立って、改めて初心に返ることができました。時代が変わっても、お客様の大切なお住まいを心まっすぐに守るという想いは変わりません。
「ネットで調べたけれど、うちの場合はどうなの?」そんな疑問も大歓迎です。調べたことをそのままぶつけていただければ、プロの目で一緒に考えます。どうぞお気軽にご相談ください。
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