目 次
外壁屋根塗装の施工例をご紹介!
施工前
施工内容 | 内訳 |
---|---|
施工場所 | 神戸市北区 |
工事種類 | 外壁塗装 |
住宅メーカー | — |
材質 | 外壁:サイディング |
色 | 外壁:19-40B 17-80C |
使用した塗料 | 外壁:アレスダイナミックトップ |
保証 | 外壁:10年保証 |
施工中
洗浄
まず、塗装の前に高圧洗浄で、コケや汚れ、黒ずみ、旧塗膜等をしっかり落としていきます!高圧洗浄でしっかりと旧塗膜や汚れを落としておくことで、塗料の密着性を良くする効果を発揮できるからです。
外壁洗浄の様子
下塗り
全体をしっかり高圧洗浄したら、1回目の塗装です。下塗り(したぬり)といいます。単層と複層塗料の違いで工程が変わる場合がありますが、原則、下塗り、中塗り、仕上げ塗り(上塗り)の3回です。
中塗り
そして、次は、いよいよ中塗り(なかぬり)です。今回は、お客様が選んでくれた外壁19-40B 17-80C ですね。塗料はアレスダイナミックトップです。最高級塗料なので、きれいに仕上がりますね。しかし、傷んだ外壁の場合は、外壁材に吸い込まれていくことも多くあり、たくさんの塗料を使うこともあります。
仕上げ塗り(上塗り)
そして、いよいよ仕上げ塗り(上塗り-うわぬり)です。時には中塗りでしっかりと塗ったのに、経年劣化等により、傷みが激しい場合には、中塗りでもまだ下が透けてしまうこともあります。
にこにこリフォームでは手抜きなし。もう一度、タップリと仕上げ塗りをします。
付属部塗装
外壁屋根塗装同様、全体をしっかり高圧洗浄とケレンをしたら、1回目の塗装です。下塗り(したぬり)といいますが鉄部の場合は。さび止めをぬります。外壁塗装同様、原則、下塗り(さび止め)、中塗り、仕上げ塗り(上塗り)の3回です。(下写真)
ケレンの様子
ケレンの様子
付属部錆止めの様子
付属部錆止めの様子
付属部中塗りの様子
雨樋中塗りの様子
付属部上塗りの様子
付属部上塗りの様子
付属部塗装完了
シーリング工事
壁と壁のつなぎ目をシーリングといいます。シーリングが経年劣化によりひび割れ等がみられる場合は補修します。(下写真)
既存シーリング材を撤去
まずは既存のシーリング材を撤去します。(下写真)
プライマー塗布
専用の接着材を塗布し、密着性を高めます。(下写真)
シーリング材を充填
新しいシーリング材をたっぷりと充填します。
シーリング完了
補修等
軒天補修
軒天補修完了
塀補修塗膜ケレン
塀補修塗装
塀補修塗装
そして施工後!きれいになりました!
違う角度からもご覧ください!すっかりと、塗装職人の手塗りで綺麗になりました!しかし時には3度塗りでも完成できないこともあります。(業界語では、”止まらない”と言いますが、どんどん外壁材に吸い込まれていく状態です)そんなときは、4度目の塗装をすることがあります。もちろんそれで追加料金を頂くということは御座いません。
長年、雨風にあい、傷みがあった外壁も、塗り替えにより、新築を思わせる素敵な印象になりました!
「この度は私どもへ工事をお任せいただきありがとうございました。
お客様のお声もありがとうございます!
大変嬉しいお声をいただき、心から感謝しております。お客様の喜びが私たちの励みになります。また、お父様からの繋がりでお仕事させて頂いたことにも感謝で一杯です。
これからも地域に根ざし、地域の方に愛され必要とされる会社を目指して精進して参ります。今後ともよろしくお願い致します
代表親方 高田一平
塗替えをお考えの方は、ぜひ塗装職人専門店のにこにこリフォームをお尋ねください。
厳しい親もお世話になり、おすすめされました。
なので迷うことなくお願いしようと思いましたが、正直他の業者さんも気になり比較したところ、やっぱりにこにこさんがすべて良かった為決断しました。
お人柄、お値段、が最終の決め手です!!
本当に大満足です。細から要望にも快く相談に乗って下さり感謝しています。ペンキの色は選んだものの出来上がるまで不安でしたが、想像以上にきれいな仕上がりでした。毎日ご丁寧に作業風景を送って下さり安心感もありました。新築みたいになりました。
●●市●●様・匿名