外壁塗装の施工事例をご紹介!
施工前
施工内容 | 内訳 |
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施工場所 | 伊丹市 |
工事種類 | 外壁塗装 |
材質 | 外壁:ボード(リシン吹き) |
色 | 外壁2階:22-90C(上部) オフホワイトのトーンに属し赤みがかかったごく淡い黄色の色で鎌倉時代からの色です。鶏の卵色で色名は「鳥の子」その殻の色に由来します。 にこにこリフォームでも人気色です。 外壁1階:22-85H(下部) ”サンライト”色 黄色 卵色 全体的にナチュラルな統一感を持たせた色で北欧調の外壁塗装や室内におススメの色です 太陽を表す色の事で日本では赤色 海外は黄色で表現されております。 |
使用した塗料 | 外壁:日進産業 ガイナ |
保証 | 外壁:10年保証 |
施工中
外壁洗浄
まず、塗装の前に高圧洗浄で、コケや汚れ、黒ずみ、旧塗膜等をしっかり落としていきます!高圧洗浄でしっかりと旧塗膜や汚れを落としておくことで、塗料の密着性を良くする効果を発揮できるからです。外壁屋根が綺麗になっていくに様子は感動の塗り替えリフォームの始まりです。夏はとても楽しい仕事でもありますが、寒い冬は身体もびしょ濡れになり大変な作業でもあります。が職人さんは外壁から屋根にあがり手際よく作業していきます。
外壁下塗り
全体をしっかり高圧洗浄したら、1回目の塗装です。下塗り(したぬり)といいます。外壁の種類により、下塗り塗料はシーラとフィラーと2種類の下塗り塗料に分かれますが下地材に適した塗料を使用します。原則、下塗り、中塗り、仕上げ塗り(上塗り)をしっかり、たっぷり3回塗りです。吸い込みが激しい場合は2回塗る時もあります。
外壁中塗り
そして、次は、いよいよ中塗り(なかぬり)です。外壁の色は、日進産業のガイナ 22-90C(上部)、22-85H(下部)です。傷んだ外壁の場合は、外壁材に吸い込まれていくことも多くあり、規定以上のたくさんの塗料を使うこともあります。綺麗に長持ちするように心込めて塗ります。
外壁仕上げ塗り(上塗り)
そして、いよいよ仕上げ塗り(上塗り-うわぬり)です。中塗りの段階でも仕上がっているぐらい綺麗ですが、3回塗る事で塗膜が厚くなり、塗料の性能が100%になります。
にこにこリフォームでは手抜きなし。タップリと仕上げ塗りをします。
付属部塗装
外壁塗装同様、全体をしっかり高圧洗浄とケレンをしたら、1回目の塗装です。下塗り(したぬり)といいますが鉄部の場合は。さび止めをぬります。外壁塗装同様、原則、下塗り(さび止め)、中塗り、仕上げ塗り(上塗り)の3回です。(下写真)
付属部下塗り
付属部中塗り
付属部上塗り
シーリング工事
既存シーリング材を撤去
まずは既存のシーリング材を撤去します。(下写真)
プライマー塗布
専用の接着材を塗布し、密着性を高めます。(下写真)
シーリング材を充填
新しいシーリング材をたっぷりと充填します。
シーリング完了
そして施工後!きれいになりました!
塗装職人の手塗りで綺麗になりました!しかし時には3度塗りでも完成できないこともあります。(業界語では、”止まらない”と言いますが、どんどん外壁材に吸い込まれていく状態です)そんなときは、4度目の塗装をすることがあります。もちろんそれで追加料金を頂くということは御座いません。ご安心を!
長年雨風にあい、傷みがあった外壁も、塗り替えにより新築を思わせる素敵な印象になりました!
この度は数ある塗装会社の中でにこにこリフォームを選んでいただき有り難う御座いました。
O様にお喜びいただけて大変嬉しく思います。
にこにこリフォームの車を見かけられた際にはお気軽にお声掛けください。
この度はご縁をいただきありがとうございました。
職長 野中将玄
塗替えをお考えの方は、ぜひ塗装職人専門店のにこにこリフォームをお尋ねください。
大満足です!
きれいにして下さり本当にありがとうございました。
次もお願いしたいです!
伊丹市 O様