早起きは3文の得。早起きは、私の信用をつくってくれた

~16歳の原付通学から始まった、変わらない朝の習慣~

こんにちは。
にこにこリフォーム株式会社、川西猪名川店の木下浩司です。

私は毎朝、6時30分ぴったりに出勤します。

今は自宅から事務所まで近いのですが、以前、枚方から伊丹本社、事務所へ通っていた頃も、毎朝一番に出勤していました。

先日、長石会長から聞かれました。

「木下さんは、なぜ毎日そんなに早く出勤するのですか?」

改めて考えてみると、私の早起きの原点は、16歳の高校時代にありました。

原付で片道1時間半の高校へ

私が通っていた高校までは、原付で片道1時間半もかかりました。

遅刻をしないためには、毎朝早く起きて、余裕を持って自宅を出なければなりません。

雨の日も、寒い冬の朝も、原付に乗って高校へ向かう。

この毎日の通学が、私の早起きのきっかけでした。

当時は、早起きを習慣にしようと考えていたわけではありません。

ただ、学校へ通うために必要だったから、毎朝早く起きていました。

しかし、この16歳からの生活が、今の私につながる大切な土台になりました。

仕事が変わっても、朝の習慣は変わらなかった

高校を卒業した19歳からは、整備士として働きました。

28歳からは大工の仕事に就き、38歳で自営業を始めました。

  • 16歳 原付で片道1時間半かけて高校へ通学
  • 19歳 整備士として働く
  • 28歳 大工の仕事に就く
  • 38歳 自営業を始める

仕事や立場は変わりましたが、朝早く起きる習慣だけは変わりませんでした。

16歳から38歳までの22年間、毎朝早く起きる生活を続けてきたことで、早起きは私にとって特別な努力ではなく、当たり前のルーティンになりました。

休みの日も、同じ時間に起きる

私は仕事の日だけでなく、休みの日も基本的に同じ時間に起きています。

休みだからといって遅くまで寝てしまうと、生活のリズムが崩れ、かえって体調が悪くなるからです。

毎日同じ時間に起き、同じリズムで一日を始める。

この習慣が、体調を整え、安定した気持ちで仕事に向かうことにつながっています。

自営業になって気づいた、朝の時間の価値

自営業を始めてから、朝の時間をより上手に使えるようになったと感じています。

朝は電話も少なく、周りも静かです。

その日の予定を確認したり、仕事の段取りを考えたり、頭の中を整理したりできます。

朝のうちに準備が整っていると、気持ちにも余裕が生まれます。

周りの人の話を落ち着いて聞くことができ、急な出来事にも冷静に対応できます。

早起きは、ただ仕事を早く始めるためのものではありません。

良い状態で一日を始めるための、大切な準備時間なのだと思います。

長石会長が覚えていた、朝の姿

長石会長は、当時の私について、このように話してくれました。

木下さんは、枚方から伊丹まで通っていた頃も、毎日一番に来ていました。
私が本社2階の事務所にいると、1階の倉庫から木下さんの大きな笑い声が聞こえてきたことが、とても印象に残っています。
毎朝一番に来て、いつも笑顔でいる。私は、その姿を見て木下さんにとても良い印象を持ち、信用するようになりました。

私は、信用してもらうために早く出勤していたわけではありません。

笑顔を見せて、良く思ってもらおうとしていたわけでもありません。

毎朝早く出勤し、仲間と笑いながら、いつもどおり仕事を始めていただけです。

しかし、そんな何気ない毎日の姿を、会長は見てくれていました。

信用は、特別な一日ではなく「毎日」から生まれる

信用とは、一度の大きな成果や、立派な言葉だけで生まれるものではないと思います。

毎日、時間を守る。
決めたことを続ける。
明るい挨拶をする。
笑顔で仲間と接する。
誰も見ていないときにも、やるべきことをする。

その小さな積み重ねが、少しずつ周りからの信用になっていくのではないでしょうか。

仕事でも同じです。

一度だけ良い仕事をするのではなく、毎回変わらず丁寧な仕事をする。

約束の時間を守り、次の日の準備を怠らず、小さな仕事にも責任を持つ。             (時には忘れてしまうこともありますが、、、😅ごめんなさい。責任をもって挽回いたします。)

その積み重ねが、職人としての技術だけでなく、人としての信用につながっていきます。

これからも、早起きが日課です。

私はこれからも、朝6時30分ぴったりに出勤します。

誰かに褒めてもらうためでも、早起きを自慢するためでもありません。

16歳のとき、原付で片道1時間半かけて高校へ通ったことから始まった、私の変わらない習慣だからです。

振り返れば、その習慣が私の体調を整え、仕事への向き合い方をつくり、周りからの信用にもつながっていました。

信用は、言葉で求めるものではありません。

毎日の行動と、明るい笑顔を積み重ねた先に、自然と生まれてくるものだと思います。

今日も朝6時30分から、笑顔で一日を始めます。

にこにこリフォーム株式会社
代表取締役副社長 木下 浩司

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