屋根を遠くから見て、さび・屋根材の色褪せ・捲れなど見て指摘してきます。
外壁屋根の訪問営業マンが来だしたら、外壁屋根の塗装時期
築10年を超えると外壁塗装 屋根工事の営業マンがインターホンからピンポーンとなりだします。訪問営業マンが「外壁屋根が傷んできてますよ!そろそろ、工事をしなければ、雨漏りして家が大変な事になりますよ」と訪れてきます。そのように、訪問営業マンがきだしたら、「塗装する時期に来たんだなあ」と、思って頂いて良いとおもいます。
屋根など築年数が経つと人間と同じでメンテナンスが必要になります。雨漏りしている場合はお早目にしましょう!しかし不安になる事はないですよ。上記の状態でも補修して直す事ができるからです。ご安心くださいね!
過度の不安を煽る営業マンもいますが、、、大丈夫ですよ!
棟板金の釘が抜けていたので釘はハンマーで叩いて、更にビス打ちをしています。
しかし、過度の不安を煽る営業マンも実際にいますので、不安になってしまいますよね。実際にそれで、不安になり、血圧が上がり入院した方もいます。しかし、営業マンが言う、大変な事になるような事はないので心配しないでくださいね。家は補修できますし、直す事が可能だからです。
塗装すると綺麗になるので楽しみです。
家よりまず、体のほうが大切です。25年間の塗装屋根工事をしてきた経験で言うと、外壁塗装の営業マン言う「大変ですよ!今しなければ、大変な事になる」と言われて、弊社に問い合わせにきたお客様の家で大変な状況であったことはないからです。なので「そろそろ、塗り替えの時期がきたんだな」と思う程度で良いと思います。
弊社では女性スタッフも在籍して塗装技能士の資格も取得しております。
そして、その場合は地元で工事をしている工事店(営業会社でなく、職人が在籍している会社)に外壁屋根を見て頂くのがベストです。無料点検して頂ける可能性が高いと思いますのでおすすめします。もちろん、弊社でしたら、無料点検いたしますので、ご安心くださいね。