今もそうですが、にこにこリフォームに入った頃の私は、とにかく必死でした。
目の前の仕事を一つひとつこなして、
「とにかくやる!」
そんな毎日だったように思います。
当時の長石会長は、とにかく次から次へと構想を広げていました。
「店舗を増やすぞ!」
「ベトナム人の職人を受け入れるぞ!」
「海外にも出るぞ!」
こっちは目の前の仕事で必死なのに(笑)、
会社はどんどん新しいことに挑戦していく。
そして高田社長からは、愛情たっぷりの“無茶ぶり指導”。
気がつけば、その大きな渦の中に巻き込まれ、
飲み込まれながらも、
「もう、やるしかない!」
と、ただただ一生懸命走っていました。
大変やった。でも、楽しかった。
振り返ってみると、本当にいろいろありました。
もちろん大変なこともたくさんありました。
でも、不思議なんですよね。
今振り返ると、
「大変やったけど、楽しかったなぁ!」
と思えるんです。
新しいことに挑戦する。
失敗したら、また考える。
できなかったことが、少しずつできるようになる。
気がつけば、自分自身も成長していました。
常用職人から社員へ。そして取締役へ。
私がにこにこリフォームに関わり始めた時は、常用職人でした。
そこから社員になり、
いろいろな仕事や役割を任せてもらい、
今では取締役という立場になりました。
最初から、取締役を目指していたわけではありません。
ただ、目の前の仕事に一生懸命取り組み、
頼まれたことに挑戦し、
できることを一つずつ増やしてきました。
その積み重ねが、今につながっているのだと思います。
そして今では、私だけではなく、
社員や職人たちが成長し、次の役割を担っていく。
そんな「人が育っていく形」も、少しずつ会社の中にできてきました。
これが、にこにこの文化なんやと思います。
にこにこリフォームには、
「まず、やってみよう!」
という文化があります。
新しいことに挑戦するから、失敗もします。
大変なことにも巻き込まれます(笑)。
でも、その経験が仕事の成長だけではなく、人間としての成長にもつながっていく。
私は、そこがこの会社の面白いところだと思っています。
常用職人だった自分が社員になり、取締役になった。
役職が偉いという話ではありません。
人は、挑戦する環境の中で変わっていける。
私自身が、その一人なのだと思います。
これからは、自分が経験してきたことを、次の社員や若い職人たちにもつないでいきたい。
そして、
「この会社に入って、自分も変わったな」
「大変やったけど、楽しかったな」
いつか、そんなふうに言ってくれる仲間が増えたら最高ですね。
挑戦するから、成長できる。
成長するから、仕事が面白くなる。
そんな会社が、にこにこリフォームです!
さぁ、今日も一日、頑張ります!
川西猪名川店 代表親方 木下浩司