10月、塗装のベストシーズンがやってきました
こんにちは!にこにこリフォーム3代目代表親方の長石学です。
朝晩がぐっと涼しくなり、伊丹の空も高く澄んできました。暑さの厳しかった夏を乗り越えた職人たちの顔にも、ようやく笑顔の余裕が戻ってきたように感じます。
10月は、外壁や屋根の塗り替えにとって一年で最も良い季節のひとつです。今日は「なぜ秋が塗装に向いているのか」、そして私が大切にしている空手と人づくりのお話を、少しさせていただきますね。
秋が塗り替えに向いている3つの理由
塗料は「乾かし方」で仕上がりと持ちが大きく変わります。秋はその条件がそろいやすい季節です。
- 気温が安定している 多くの塗料は気温5℃以上が施工条件です。真夏の高温で塗膜が急に乾くことも、冬の低温で乾きにくいこともありません。
- 湿度が下がる 塗料メーカーの多くは湿度85%以上での施工を避けるよう定めています。梅雨や秋雨が明けた10月〜11月は、晴れて乾いた日が続きやすくなります。
- 年内に住まいを整えられる 冬の冷え込みや来年の梅雨の前に、外壁のひび割れや屋根の傷みを直しておけます。2027年をピカピカに生まれ変わったマイホームでスタートすると気持ちいいですよ!
ただし、秋はご依頼が集中する時期でもあります。ご検討中の方は、早めのご相談をおすすめします。
台風シーズンのあとに、住まいを見てあげてください
夏から秋にかけての台風や大雨は、目に見えないところで住まいに傷を残していることがあります。地上から無理なくできる範囲で、次の点を見てみてください。
- 外壁にひび割れや、塗膜のふくれ・はがれがないか
- 外壁を手でこすると白い粉がつかないか(チョーキング)
- 窓まわりや外壁の継ぎ目のゴム(シーリング)が切れていないか
- 雨どいが外れたり、ゆがんだりしていないか
- 天井や壁に雨じみが出ていないか
屋根の上は大変危険ですので、ご自身では絶対に上らないでください。気になることがあれば、私たち職人が代わりに見に伺います。
空手の秋 ― 武道の心で現場に立つ
秋は空手にとっても稽古に熱が入る季節です。私は仕事と空手を両立しながら、全日本大会に向けて指導にも熱が入ります。その経験から、塗装と空手はとてもよく似ていると感じています。
空手の型は、見えないところの基本ができていないと美しく決まりません。塗装も同じで、仕上がりの美しさと長持ちは、高圧洗浄や下地処理、下塗りといった「見えない工程」で決まります。
「礼に始まり礼に終わる」。お客様のお宅に伺うときも、ご近所の皆様へのご挨拶から片付けまで、職人一人ひとりが心をまっすぐにして取り組むこと。
国境をこえて育つ、にこにこの職人たち
にこにこリフォームでは、ベトナムからの実習生の皆さんを受け入れ、一緒に現場に立っています。言葉や文化の違いはあっても、真剣に学ぶ姿勢と笑顔は世界共通です。
私たちが目指しているのは、技術だけでなく「人として信頼される職人」を育てることです。空手の道場で弟子を育てるように、先輩が後輩に背中で見せ、できたことは一緒に喜ぶ。そうして育った仲間が、いつか母国でも日本の職人の心を伝えてくれたら、これほど嬉しいことはありません。
そして、日本の若い方にも塗装の仕事の誇りを知ってほしいと思っています。自分が汚れる代わりに、お客様の家をきれいにできる。こんなにカッコいい仕事はないと、私は本気で思っています。職人を目指したい方は、いつでもご連絡ください。
実りの秋を、にこにこ笑顔で
実りの秋は、これまで積み重ねてきたものが形になる季節です。住まいも人も、手をかけた分だけ応えてくれます。
台風のあとの住まいが気になる方、塗り替えの時期かなと迷っている方は、どうぞお気軽にご相談ください。地域の職人が責任を持って、無料で点検・お見積りに伺います。
にこにこリフォーム お客様窓口:0120-92-2625 無料お見積りはこちら
いい時も悪い時も、にこにこ笑顔で。今月も心まっすぐに塗ってまいります!