年下の先輩から教わったこと。白帯の私が変わり始めた頃

こんにちは!
にこにこリフォーム、宝塚・尼崎店 代表親方の久保典彦です。

前回のブログでは、49歳を過ぎてから始めた、もう一つの挑戦。

「空手への入門」

について書かせていただきました。

空手では、年齢も仕事での経験も関係ありません。

道場に入れば、私は白帯。

一から教えてもらう立場になりました。

今回は、そんな白帯だった頃の自分と、当時の仕事について振り返ってみたいと思います。

空手では白帯。仕事では施工管理を始めたばかり

空手に入門した頃、仕事では施工管理を始めて間もない頃でした。

それまで職人として仕事をしてきた私にとって、施工管理はまた違う難しさがありました。

特に苦労したのが、

「お客様との接し方」

です。

お客様に対しての言葉遣い。

その場での対応。

LINEでの返信。

今振り返ってみると、

相手のことを思って行動することが、まだ十分にできていなかった。

自分では普通に接しているつもりでも、相手がどう感じるかまで考えられていなかったんですね。

施工の技術だけでは、お客様に喜んでいただけない。

そんなことを少しずつ感じ始めていた時期でした。

そんな自分が、道場では「教えてもらう側」になった

空手を始めると、そこには自分より若い先輩がたくさんいました。

当然、空手ではその人たちの方が先輩です。

私は年上でも白帯。

若い先輩から「教えてもらう側」です。

最初は不思議な感覚もあったと思います。

でも、この経験が自分にとって、とても大きかった。

若い先輩から素直に教えてもらう。

挨拶をする。

話を聞く。

礼をする。

できなければ、もう一度教えてもらう。

空手を通じて、改めて自分自身を見つめ直す時間ができました。

空手で変わったことが、仕事にも出始めた

空手を続けているうちに、自分でも少しずつ変化を感じるようになりました。

人との接し方。

挨拶の仕方。

言葉遣い。

これは空手の技を覚えること以上に、私にとって大きな学びだったのかもしれません。

そして不思議なことに、その変化は仕事にもつながっていきました。

施工管理としてお客様と接するときも、

「自分が何を言いたいか」

だけではなく、

「相手はどう感じるだろうか」

ということを少しずつ考えられるようになっていきました。

入門から半年。初めての昇級

そして、空手に入門して約半年。

2020年6月頃、初めての昇級を迎えました。

白帯から一つ上へ。

たった半年かもしれません。

でも私にとっては、空手の帯が上がったこと以上に、この半年間で自分自身が少し変わり始めたことの方が大きかったように思います。

空手が強くなる。

仕事ができるようになる。

もちろん、それも大切です。

でも、その前に、

挨拶ができる。
相手の話を聞ける。
言葉遣いを考える。
相手の立場を考えて行動する。

人としての基本がある。

49歳を過ぎて白帯を締め、若い先輩たちから教えてもらったことで、改めてそれに気づかされました。

年齢ではなく、学ぶ姿勢

若い人から教わる。

年齢を重ねるほど、もしかすると難しくなることなのかもしれません。

でも空手の道場では、

年齢ではなく、先に学んだ人が先輩です。

これは仕事でも同じだと思うようになりました。

年上だから偉いわけではない。

経験が長いから、もう学ばなくていいわけでもない。

誰からでも学べる。

そして、素直に学べる人間でいる。

この経験は、その後の私の仕事にも大きく影響していくことになります。

空手で帯が上がり、仕事でも少しずつ変わり始めた

当時の私は、まだ施工管理を始めたばかり。

そして空手も、まだ始めたばかり。

仕事でも初心者。
空手でも白帯。

今振り返ると、この二つを同じ時期に経験したことには意味があったのかもしれません。

空手で教えてもらったことが、仕事につながる。

仕事で悩んだことを、空手を通じて考え直す。

こうして私の中で、

「仕事」と「空手」

二つの成長が少しずつ重なり始めました。

この先、空手の帯が上がっていくにつれて、仕事でも任されることや責任が少しずつ変わっていきます。

次回は、

「次の帯に上がった頃、仕事では何を任されるようになっていたのか」

そこから続きを振り返ってみたいと思います。

何歳になっても、人は教えてもらえる。
何歳になっても、人は変われる。

仕事も空手も、まだまだ修行中です。

次回へ続きます!

にこにこリフォーム
宝塚・尼崎店 代表親方
久保 典彦

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