塗装出来ないと言われるレサスの屋根をスーパーガルテクトでカバー工法いたしました!

屋根カバー工法の施工事例をご紹介!

塗装出来ないと言われている屋根材のレサスです。現状はとても綺麗なんですが…。
施工場所伊丹市
施工内容カバー工法
施工時期2022年12月
使用した材料IG工業:スーパーガルテクト

唐草(からくさ)取り付け

横ラインの先端部分から雨水が入ってこないようにする為の物です。ルーフィングに隙間が入らないように取付します。

ルーフィング張り

正式名称はアスファルトルーフィングといいます。防水シートのことです。しっかり貼り付けないと雨漏りの原因になります。通常ルーフィングのかぶりは25㎝~30㎝ですが、当社では40㎝~50㎝のかぶりにしています。

ケラバ取り付け

縦ラインの先端部分から雨水が入ってこないようにする為の物です。唐草同様ルーフィングに隙間が入らないように取付します。

本体取り付け

新しい屋根を下から葺いていきます。

そして施工後!きれいになりました!

 違う角度からもご覧ください!

塗装出来ないと言われる屋根材でもカバー工法をすることで、立派でおしゃれな印象になりました!

屋根工事・塗替えをお考えの方は、ぜひ屋根工事専門店のにこにこ屋根板金へお尋ねください。

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